三浦瑠麗氏が"再始動"…椎野カロリーナさん不倫報道めぐり米山隆一氏と「X」で激しい応酬

公開日: 更新日:

 これに対し9日、米山氏が「トランプ氏の力の源泉の一つがSNSである事が典型ですが、今はかなり地方の戸別訪問をしても『ツイッター見たよ!』と言われ、SNSでの影響力は政治家の力の一要素です」と反論するなど、激しい応酬が続いている。

■地上波復帰は? 1月は『文藝春秋ウェビナー』に出演

「昨年7月に、4億2000万円を着服した業務上横領の罪に問われていた三浦氏の夫・清志被告の初公判が東京地裁で行われましたが、彼は無罪を主張。以来、公判は進んでおらず、保釈すらされない状態が続いています。その間、三浦氏は六本木ヒルズのマンションから家賃15万円のマンションに引っ越し、東京・永田町の一等地にあった自身のオフィスを、渋谷区の月額1万5000円のバーチャルオフィスへ移転。軽井沢の別荘も手放しています。地上波の仕事もすべてなくなり、コンサルタント業で生計を立てているという話ですが、もともと優雅な生活を送っていたので、このまま表舞台から遠ざかったままでいるとも思えない。やはりというか、地上波復帰を目指して露出してきたという印象です」(民放関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1
    阿部巨人が仕掛ける緊急トレード…有力候補はくすぶる「元本塁打王」「元最優秀中継ぎ投手」ら

    阿部巨人が仕掛ける緊急トレード…有力候補はくすぶる「元本塁打王」「元最優秀中継ぎ投手」ら

  2. 2
    86歳日枝久氏が居座り続けるフジテレビの未来…視聴率は低迷し営業利益は約30%減

    86歳日枝久氏が居座り続けるフジテレビの未来…視聴率は低迷し営業利益は約30%減

  3. 3
    立ち食いそば店の60代“深夜ワンオペ”は命がけ…敬遠されるのも無理はない

    立ち食いそば店の60代“深夜ワンオペ”は命がけ…敬遠されるのも無理はない

  4. 4
    後輩の挑発をスルーした松本人志、粗品のケンカを買って自爆した宮迫博之…露呈した“芸人の格”の違い

    後輩の挑発をスルーした松本人志、粗品のケンカを買って自爆した宮迫博之…露呈した“芸人の格”の違い

  5. 5
    維新ダサすぎ!都知事候補擁立を断念…女帝に陳腐な取引打診も“ガン無視”される

    維新ダサすぎ!都知事候補擁立を断念…女帝に陳腐な取引打診も“ガン無視”される

  1. 6
    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  2. 7
    ロッテ佐々木朗希「省エネ投球」の謎解き…フルパワーのシーズンフル稼働は到底無理

    ロッテ佐々木朗希「省エネ投球」の謎解き…フルパワーのシーズンフル稼働は到底無理

  3. 8
    協会はテレビ各社にケンカを売るように「放映権をよこせ」と迫り過去最高益「5億円超」を叩き出した

    協会はテレビ各社にケンカを売るように「放映権をよこせ」と迫り過去最高益「5億円超」を叩き出した

  4. 9
    「燕は戻ってこない」桐野夏生著

    「燕は戻ってこない」桐野夏生著

  5. 10
    なぜ大谷の評価は「いまひとつ」なのか…現地メディアの根底に「安打じゃ満足できない」米国人気質

    なぜ大谷の評価は「いまひとつ」なのか…現地メディアの根底に「安打じゃ満足できない」米国人気質