著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

松本人志「仕事復帰」のハードルは意外と高い…セクシー女優の応援も実は裏目?

公開日: 更新日:

 先月末、ダウンタウン松本人志(60)の文芸春秋に対する名誉毀損民事訴訟の第1回口頭弁論が東京地裁で開かれた。

 松本本人が姿を見せるかが注目された中、双方、代理人のみの出廷で、口頭弁論そのものも5分程度で終わった。

 松本側は「週刊文春」の記事の中に証言者として登場した女性の「A子」「B子」の特定を要求し、代理人は人物が特定できなければ「認否のしようがない」とした。

 一方、文春側は「名前がわからなけりゃ認否できないなんて、そんなアホがあるか」と返した。

 ここまではご存じの方も多いと思うが、松本側はあくまで文芸春秋を訴えているのであって、A子、B子に矛先を向ける主張には疑問が残るところではある。

 松本自身は、旧ツイッターのXに「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と投稿している。この先の口頭弁論でも、ホテルの部屋での“飲み会”の実態など、ディテールも含めて世間に出ていくことが考えられ、センシティブな状況が継続しそう。その中で、事実無根をどのように主張していくのか、代理人の戦略も注目されている。性強要がなかったことを、どのように明らかにするのか腕の見せどころだとされる。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    矢沢永吉と郷ひろみ…NHK紅白で浮き彫りになった“待遇格差”の現実 視聴率35%回復も問題山積

  2. 2

    松任谷由実1989年の"稼ぎ"は1人でホリプロ&イザワオフィスを凌駕していた!紅白“特別企画”枠で出場

  3. 3

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(2)

  4. 4

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(3)

  5. 5

    紳助暴行事件 衝撃の一部始終(1)

  1. 6

    水森かおりが振り返る一番の窮地 デビュー3年目で宣告された「結果が出なかったら来年の契約はない」

  2. 7

    箱根駅伝中継所ドクターは全員が順大医学部OB…なぜか協力しない大学がウジャウジャ

  3. 8

    青学大駅伝選手 皆渡星七さんの命を奪った「悪性リンパ腫」とはどんな病なのか?

  4. 9

    2026年は米価が値頃になるのか? 昨年末には最高値更新も業界には先安感漂う

  5. 10

    有吉弘行が紅白リハーサルでけん玉失敗…「もう年なのか眠りが浅いんで、夢の中で生きてます」