大竹しのぶ「海のはじまり」毒義母役の迫真演技に“しんどくなる視聴者”続出

公開日: 更新日:

 予告の時点ですでに、朱音のセリフに嫌悪感を示すリアクションがネット上では散見されており、その影響か1話と2話では視聴率8%台を維持していたものの、3話では7%台に数字を落とした。

■「産んだことないでしょ?」

「3話で、水季は不妊治療の末授かった子だと明かされましたが、そんな娘を亡くし、気持ちの整理がつかない朱音の母親としての気持ちを理解できるかどうかで朱音に対する賛否が分かれている印象です。特に不妊のつらさがわかっているにもかかわらず、どんな事情を抱えているかわからない女性に対して、『子ども産んだことないでしょ?』という言葉を言ったことは、ドラマといえどもやはりショックを受けた視聴者もいたようです」(ドラマ制作関係者)

 最愛の娘を亡くし、娘がいるはずだった場所に、新たな彼女が入ろうとしていることを受け入れられないという心情には理解を示す声もあったが、《お母さんのキャラ酷すぎる……不妊様、妊婦様、子持ち様みたいなのを体現してるのか……》《まさにこの娘にしてこの母親ありって感じ》と出産経験のある女性特有の嫌みを朱音に感じたという声も上がっていた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から