大泉洋「俺たちの箱根駅伝」にくすぶる“2ケタ未達”の残念感…土9の視聴率倍増でも満足できないジレンマ
気温の低下とともに、秋ドラマは中盤戦へ。大泉洋(53=写真)主演の「俺たちの箱根駅伝」(日本テレビ系=土曜夜9時)も、11月7日の放送で第5話を迎える。世帯視聴率はこれまですべて8%台と、上位をキープしているが……。
「連ドラ化されれば大ヒットというイメージがある池井戸潤作品ということ、そして自局の正月のキラーコンテンツである“箱根”がテーマということで、日本テレビの力の入り方は特別。制作費は通常の2倍、宣伝予算も5倍という報道もあります。だから局内では『“池井戸+箱根”で2ケタに届かないのか』と嘆く声もあるようですね」(スポーツ紙芸能デスク)
日テレ“土曜ドラマ”枠は2025年の3作が平均で5%台、今年は1月期の「パンダより恋が苦手な私たち」が全話平均3.9%、4月クールの「タツキ先生は甘すぎる」が4.4%、7月クールの「告白―25年目の秘密―」が4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。それらに比べると“倍増”しているわけだから、数字だけ見れば“合格点”どころか“上々”と言っていいはずだ。
「池井戸作品というとTBS日曜劇場のイメージを抱く視聴者が多い。日テレも『花咲舞は黙ってない』がありますが、“スポーツ+企業”を描いたものだと、どうしてもそうなってしまう。第1話放送後にはネット上でも《TBSかと思った》なんて声もありましたし」(テレビ誌ライター)


















