第7世代ブーム去りメンバー謹慎…「調子に乗った若手」だった四千頭身が手にした「苦労人」の味
「『どうも四千頭身です、お願いします』って、僕ら言ったことがなかった」
(後藤拓実/日本テレビ系「大悟の芸人領収書」10月19日放送)
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いわゆる「お笑い第7世代」の代表格として、若くしてブレークした3人組の四千頭身。しかし、ブームが終息すると苦境に立たされることになった。さらに今年、メンバーの1人が不祥事を起こし謹慎。コンビとして活動することになった。2人でネタを披露し、その変化の実感を語った後藤拓実(29)の一言が今週の言葉だ。そのセリフを言っていたメンバーがいなくなってしまったのだ。
また、これまで後藤はセンターマイクの位置に立っていたため、2人になっても最初は10年間のクセでその位置に立ってしまったという。さらには、ネタを見た作家からは「石橋、しゃべりすぎじゃないか?」と言われてしまった。それまで、残ったメンバーの石橋遼大はあえてセリフを最小限に抑えていたからだ。
オードリーの若林は、後藤に対して「すごい人生。おまえ、どうなってんだよ」(テレビ東京系「あちこちオードリー」26年10月20日)と言う。いまや「若くして売れた」ではなく「苦労人」のイメージだと。それに対し後藤は「まだ20代なんですけど」と苦笑いする。彼らは「第7世代」ブームにもっとも翻弄された一組だろう。


















