コメンテーター「早口すぎて何を言っているのか聞き取れない」ワースト5はこの人たちだ

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 いつも思惑ありげな早口は橋下徹である。「日曜報道ザ・プライム」(フジ系)では、立憲民主の代表選候補者たちを前に、「政党支持率を考えれば、いま(目指すべき)は政権交代なのか……。とりあえず自公過半数割れをしっかり打ち出して、無党派層を引き付けてもらいたい」とまくし立てた。自公過半数割れになれば、古巣の日本維新の会に連立政権入りのチャンスが生まれる。

「ワイドナショー」(フジ系)で、自民党にとって野党トップはだれが望ましいのかと聞かれた岩田明子は、「安倍総理への弔辞がすごく聞かせたから、野田さんにって(いう人もいるかもしれない)」と早口で“解説”した。いまだに「安倍応援団」とは滑稽だが、野田は弔辞でなく、国会での追悼演説。

 そして、早口なのによく詰まるカズレーザー。バランスの取れた正論をしゃべっているのに、勢い込んでしまって、説得力がいまひとつというのは残念だ。

「相手が理解しやすい話し速度は、1分間に300文字のペースだといわれています。テレビでニュース原稿を読む速度で、これ以上に内容を詰めると、どうしても早口になってしまいます。頭の回転が速いコメンテーターは、たくさんしゃべろうとするから早口になるのでしょうね」(民放アナウンサーOB)

 計ってみたら、山口真由は1分間に500文字以上もしゃべっていた。うるさいわけだ。

(コラムニスト・海原かみな)

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