著者のコラム一覧
てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

着実にカリスマへの道を歩む ファーストサマーウイカの戦略性の高さ

公開日: 更新日:

「これ(大河ドラマ)のために手術した」
 (ファーストサマーウイカフジテレビ系「酒のツマミになる話」10月18日放送)

  ◇  ◇  ◇

 NHK光る君へ」に出演し、いまや大河ドラマ俳優となったファーストサマーウイカ(34)。それも主人公・紫式部の“ライバル”である清少納言役という掛け値なしのメインキャストだ。

 彼女が高校時代、本格的に芸能の道を志した頃、ピアスをしようか迷っているとき、母親から「あんた時代劇に出たいんやったらピアス開けたらあかんちゃう?」と言われ、ピアスの穴を開けなかったのは有名な話だ。

 さらにもうひとつ、大河ドラマ出演にあたって、やったことがあるという。それを明かした一言が今週の言葉だ。アップになったときに薄くでもコンタクトレンズが見えるとよくないと思ったウイカは、目の中にレンズを挿入し、近視・遠視・乱視を矯正する手術「ICL」を受けたのだ。

 最初に大河ドラマ出演の話を聞いたのは、2022年10月ごろだったという。そのとき、プロデューサーらドラマ制作首脳陣たちとの面談があった。そこでウイカは、長いカタカナの芸名が「もし足かせになるようであれば改名も辞しません」とまで言ったそう(フジテレビ系「おかべろ」24年10月20日)。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”