映画版『推しの子』主演・齋藤飛鳥の「光と影」…小中学校は不登校、主人公アイと重なる経験

公開日: 更新日:

 ドラマ化、映画化されることが話題になっている漫画「推しの子」で、“伝説のアイドル”アイ役に抜擢された齋藤飛鳥(26)が、自身の小中学校時代は不登校で、人付き合いも苦手だったことを「Yahoo!ニュース オリジナル特集」で語っている。いわく、「アイのように輝くアイドルになりたかった、けれど自分には素質がないんだと10代前半で思い知りました。根っこは明るいタイプではないんです」。

 小学校5年の時から、徐々に人間関係がうまくいかなくなり、学校生活に違和感を感じ、登校回数は徐々に減り、かろうじて勉強についていける程度の出席数になっていったという。

「暴力を振るわれるような、とてつもないいじめに遭ったわけではありません。本当にささいなものですが、チクチクした言葉や目線、態度が気になってしまって。それに対して、自分の力ではどうすることもできず。そこから逃げることが一番自分を守れることだと思い、学校から逃げました」と答えている。

 まさに「推しの子」の主人公アイが持つアイドルの光と影の“影”の部分に重なるかのような経験だ。“プロアイドルヲタク”のブレーメン大島氏はこう話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    八村塁の「レイカーズ電撃復帰」に現実味 2兆円新オーナー誕生でドンチッチとのコンビ復活へ

  3. 3

    京都・向日市、府内初の130メートル級、ゆがんだ建設計画に立ち向かう辣腕弁護士

  4. 4

    フィフィ氏とYouTube元制作者の間に何があった? 食い違うそれぞれの主張【後編】

  5. 5

    Snow Man佐久間大介が城西国際大学メディア学部映像芸術コースで培った“強力な武器”

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    フジテレビ堤礼実アナの「ミニスカ」は問題なのか? “顔面アップ”に続く過剰反応で消滅危機

  3. 8

    東京・日本橋、首都高のフタ取れ 川沿いを楽しく歩ける街に

  4. 9

    自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事

  5. 10

    蒼井優が夫・山里亮太との初共演で母性見せるも…元“恋多き女”に立ちはだかる「共演NG」問題