永野芽郁と田中圭は文春砲第2弾も“全否定”で降参せず…後を絶たない「LINE流出」は身内から?
今回、決定的と思われたのが、永野と田中のLINEのメッセージの流出。過去にも似たようなケースはあった。LINEのやり取りの中で、文春のことを“センテンススプリング!”という独特の語彙表現で話題になったタレントのベッキー(41)と人気バンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(36)のように、かつて芸能人や有名人の交際やトラブルでもごく私的のやり取りがたびたび流出している。
■《おはよー!チュッ(笑)》に《生放送前のナマだよ~!!》も
「不倫相手に《おはよー!チュッ(笑)》と送っていた元阪神監督の和田豊氏や、《生放送前のナマだよ~!!》などの卑猥なメールを送っていた神奈川県知事の黒岩祐治氏のケースは、トラブった不倫相手や近しい関係者からもたらされたものと見られていますが、今回の永野と田中やベッキーと川谷のケースはどうして表沙汰になったかが謎でした。通常、芸能人の熱愛や不倫の情報は当事者の身内、知人、それか事務所関係者から持ち込まれることがほとんどです。今回のケースもそのいずれかだと考えられています」(前出・芸能ライター)