“奇跡の41歳”磯山さやか デビュー25周年写真集で魅せたファン垂涎の「豊満ボディー」
近年は、グラビアと同時に、バラエティーやドラマでも活躍。前クールのドラマ「夫よ、死んでくれないか」(テレビ東京)での好演も話題となった。
「基本的にボリューミーなボディーの魅力は変わってないですね。表情はやや年相応になってきていますが、それは熊田曜子など同世代の40代グラドルも同じこと。自然体でいることも魅力なのでしょう。『ぽっちゃりモデル路線』も功を奏して、グラドルファン以外からも認知されるようになりました。さらにSNSなどを見ていると、イソッチは、とにかく悪いことを書かれない。スキャンダルやゴシップとも無縁で、好感度が高く、老若男女の誰からも好かれていることが分かります」
織田氏は2008年に本人をインタビューしたというが、15年以上経った今も、雰囲気は全く変わっていないという。なんだかんだで、男子が好きな「童顔+むっちりBODY」の王道をいまだに突き進んでいるのだ。
「スポーツ紙やグラビア雑誌はこぞって“奇跡の○○歳”という見出しを乱発しますが(笑)、彼女の場合、一番古いものでは、“奇跡の37歳”と打っていたところがありました。今は、まさに“奇跡の41歳”でしょうね。このままデビュー30年くらいまで行ってほしいものです」(織田氏)