「嵐」が2019年以来の大トリか…放送開始100年「NHK紅白歌合戦」めぐる“ライバルグループ”の名前

公開日: 更新日:

 さらに事態を複雑にしているのが、NHKとSTARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)との微妙な関係だ。

 「ジャニー喜多川前社長の性加害問題以降、関係は冷え切ってしまった。報道局は芸能界の事情など一切、忖度しない。実際に旧ジャニーズ系の紅白出場は2年連続でゼロでした。今年は、3年ぶりに、STARTO ENTERTAINMENT所属のアーティストが出演すると報じれていますが、信頼回復にはまだまだ時間がかかると見られています」(前同)

 そうした中、NHKのもう一つの“切り札”として、メンバー全員の兵役が終了した韓国の音楽グループ「BTS」の名前なども飛び交っている。一方では、フジテレビの一連の問題で、第三者委員会の調査報告書で「不適切な会合」における“下ネタ発言”が指摘された福山雅治(56)は、5年連続のトリを務めているが、さすがに今年は厳しいのではないかという見方が大勢だ。

 果たして、今年の紅白のフィナーレを飾るのは誰なのか。

  ◇  ◇  ◇

 紅白歌合戦は、その存在意義も毎年議論となる。【関連記事】旧ジャニーズ「紅白」復活の複雑事情…視聴率対策だけじゃない、NHKが抱える「不要論」という課題…なども必読だ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希をヤンキースが強奪へ…大谷翔平&山本由伸を奪われた名門が企んだ雪辱戦

  2. 2

    AKIRA版はなかったことに? 反町隆史GTO放送開始で荒ぶる「2012年派」

  3. 3

    ゾンビたばこ広島に黒田博樹監督待望論 「打てない、守れない、人気ない」三重苦で新井監督はクビ不可避

  4. 4

    佐々木朗希は一軍復帰1試合でまた抹消…どれだけ脆弱でもドジャースが欲しがったワケ

  5. 5

    近藤真彦「合宿所」の思い出&武勇伝披露がブーメラン! 性加害の巣窟だったのに…「いつか話す」もスルー

  1. 6

    “令和の武器商人”こと小泉進次郎防衛相の「核ありき発言」に自民国防族もカンカン

  2. 7

    ついに1ドル=163円突入で「円安倒産」ラッシュ深刻懸念…すでに前年同期から3割増

  3. 8

    中森明菜のタモリ評「心の底からホッとします」は国民の総意か? サングラス姿と性格的な3要素

  4. 9

    「24時間テレビ」放送1カ月前に日テレ局内に流れる微妙な空気…猛暑の中の星野真里マラソンに大逆風

  5. 10

    震災で家族を心配する選手たちに星野監督が怒号「おまえらは野球だけしとりゃあええんじゃ!」