著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

俳優育成に力を入れる芸能事務所が芸能界を席巻している

公開日: 更新日:

 大河「べらぼう」の横浜流星、来季の大河「豊臣兄弟!」の主役を務める仲野太賀。「あんぱん」では北村匠海。放送中の「ばけばけ」にも北川景子が脇役で出演。他にも岡田将生や山崎賢人にベテランの内野聖陽も在籍。脇役でも松雪泰子や濱田岳もいる。テレビ関係者は「スターダストの俳優なしにドラマは成立しない」と言うほどだ。

 かつてはスカウトしてきた子を中心に俳優として育てたが、応募者が増大。先日行われたオーディションの応募者は1万人を超え、グランプリに輝いたのは中学生の男女だった。

「アイドルや芸人には目もくれず、俳優育成を主体にして成長してきた事務所。いずれ俳優が芸能界の中心になることを読んでいた」(芸能プロ関係者)

 俳優が独立する時代だが、事務所も新たな俳優をつくり出すことに余念がない。プロ野球志望者が強い球団に憧れるように、俳優を目指す人に向け事務所に所属する俳優の活躍は欠かせない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?