“バディーもの”乱立の春ドラマ本命のカギは「女性P」 岡田将生×染谷将太に迫る“対抗勢力”

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「それがどう作品世界に影響するのかも実は注目ポイントです。そして『MIU404』のような“温度差バディー”でありながら“兄弟”という設定。本筋の事件とは別の裏テーマもありそう」と語る亀井氏は、「プロデューサーという視点でいえば、もう1作、楽しみにしているドラマがある」と、黒木華(36)主演「銀河の一票」(カンテレ・フジ系=月曜夜10時)を挙げる。

「『大豆田とわ子と元三人の夫』『エルピス―希望、あるいは災い―』(同)の佐野亜裕美P。『エルピス』の次回作を待っていたのですが、ようやく登場です。普通の人の感覚を大事にしながらも、独特の世界観を持っていて、作家性の高い作品群が特徴。野呂佳代さんがスナックのママ役なんですが、黒木さん演じる与党幹事長の娘とタッグを組んで都知事選を戦うことに。個性的なサブキャラとして引っ張りだこの野呂さんが、ヒロインの“相棒”として、そのパワーを限界突破するかもしれません」

 事件ものではなく選挙エンタメだが、こちらも“バディー”がキモのようだ。というわけで、春ドラマは“バディー”と“女性P”が大きな花を咲かせる?

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