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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

公開日: 更新日:

「その後、2人は2年にわたる京都での舞台に出演するのですが、それが退学の理由ではない。公演が始まるのは入学の翌年夏のことです。あまり好きではない勉強に時間が取られるくらいなら作品制作に打ち込みたいという大野に合わせ、町田も学校をやめることにしたんです」(同幹部)

 大野は京都公演が終わった翌年に発足した嵐に抜擢。町田は舞台を中心に活動し、別々の道を歩みだすが、2人の友情に変化はなかった。

 嵐のメンバーでは大野のほかに、相葉雅紀(43)と二宮和也(42)が高校の通信制課程に進学している。相葉は日本航空高校に入学。1学年上の滝沢秀明(44)の家に居候し、そこから同校のサポート校だった聖進学院東京校に通った。なお、日本航空高校の通信制には現在“冒険家”のゆたぼんが在学している。

 二宮は立志舎高校の通信制に入学。専門学校を展開していたグループが1999年に同校を開設。その年に入学しているので、二宮は第1期生にあたる。

「同級生の松本潤(42)と同じ堀越高校に進むことも考えたようですが、結局なるべく人と顔を合わせない通信制を選択。小学校時代にいじめに遭ったトラウマが影響したのかもしれません」(芸能記者)

 東京ドームでのラストステージ5月31日がいよいよ迫っているが、やはり気がかりはメンバーそれぞれのその後。特に大野がどうするのかは芸能マスコミの最大の関心事だ。このまま表舞台から去ってしまうとしたら、ひどく寂しい気がする。

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