好感度なんて“水物” 振れ幅が大きいほどオズワルド伊藤俊介は面白くなる
それ以外でもネガティブな話題が続く。収録現場で伊集院光をキレさせてしまったのだ。プロ野球の順位を予想する番組で、真剣に語るべきところでボケて、伊集院にたしなめられた時のことだ。伊藤が芸人ノリで言い合いになるように仕掛けたところ、「吉本の同期とやれよ」(テレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」26年4月7日)と思った伊集院は「俺、マネジャーに、『これ以上伊藤が出るなら、俺は出ない!』って」(テレ東系「出川哲朗のプロ野球順位予想2026」26年4月11日)と“最後通牒”を突きつけたのだ。
一方、冒頭の番組で、かつて「オールナイトフジコ」(フジテレビ系)で共演した上杉真央に散々罵倒されても、彼女が「未成年飲酒」で謹慎していたことを、プロデューサーの佐久間宣行が明かすまで一切触れなかった。「本当は1ターンで殺せるんだからな。なめんじゃねえぞ。これが2年間の絆じゃねえのかよ」と。また、イワクラとの破局についても「98%俺が悪かった」「ストレスを与えすぎた」(「MUSIC COUNTDOWN 10&10」25年11月9日)と、ほとんど相手を悪く言うことはなかった。
好感度なんて“水物”。その振れ幅が大きいほど芸人は面白くなるに違いない。



















