「ザ・ノンフィクション」定職ナシ、借金まみれ…59歳クズ芸人を生む業界事情 “錦鯉現象”に夢見る中年のリアル
売れない中年芸人が夢見る「錦鯉現象」とは
さらに、地下芸人界隈では密かに「錦鯉現象」という言葉が広まっている。
「M-1史上最年長での優勝を果たした錦鯉に感化されて、売れない中年芸人が夢を見てしまった。
優勝時、錦鯉の長谷川(雅紀)さんも当時は50歳。多額の借金があり後輩にまで金の無心をしていたが、一気に売れっ子芸人になった。俺も続ければいつか……と、踏ん切りがつかなくなっているクズ芸人が増えています」
ただ、そういった芸人界の風潮を一概に否定することもできないという。
「社会的に見れば、クズを野放しにする芸人界は問題かもしれません。ただ、一般社会に馴染めない人の受け皿になっているという一面もある。仲間と助け合い、お笑いという生き甲斐を楽しんでいる姿を見ていると、一概に悪いとは言えないのでは」
小堀は解散後もピンの“クズ芸人”として活動を続けており、7月には「水曜日のダウンタウン」(TBS系)にも出演。一方、元相方の室田稔(55)は俳優の黒田勇樹(44)とコンビを組み、新たなガッポリ建設として再スタートを切った。小堀の加入も期待できるか。
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小堀敏夫のクズっぷりが話題になった「ザ・ノンフィクション」だが、その番組内容はどのようなものだったのか? 関連記事【こちらも読む】フジテレビ「ザ・ノンフィクション」が元ガッポリ建設の“クズ芸人”小堀敏夫を追い続ける理由…では、その内容に触れている。


















