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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

佐野勇斗「きみむて」苦戦の意外…目黒蓮の足を引っ張った過去と俳優としての潜在視聴率の低さ

公開日: 更新日:

『トリリオンゲーム』は25年2月に劇場版が公開されたが、目黒が出演している映画の中でも興行収入成績は低い方で、SNSには《はやちゃん(佐野の愛称)がめめ(目黒の愛称)の足を引っ張っている》とまで投稿された。

「М!LKのファンの中心は"Y層"(13~19歳の男女)で、中高生ないし10歳代の社会人が多いと言われています。業界内でのY層は、基本的に連続ドラマを観ない…興味を持たない層とみられていますから、いくら人気絶頂の佐野をキャスティングしても、高視聴率を期待するのは最初から間違っているんです。佐野には酷な話なのかもしれませんね」(テレビ関係者)

■佐野にオタクキャラを演じさせる演出側の問題も

 また、別の芸能プロダクション関係者からはこんな声も聞こえてきた。

「佐野だけのせいではなく、演出の責任もあると思います。『きみむて』での佐野の役所が"オタクのキャラクターデザイナー"と聞いた時は首を傾げました。これまでの彼の役柄に多いのが、なぜかオタクキャラですからね。彼のファンが観たいのは、心臓の鼓動が激しくなるようなディープなラブストーリーのような気がするんですよ。これは佐野を売っていく上での、所属事務所の戦略でもあるのかもしれませんが、非常にもったいないような気がしてしまいます」

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