りくりゅうペア婚約発表で“モヤモヤがすっきり” TV業界の争奪戦がヒートアップするもう1つの理由
実際、フィギュア選手でいえば、2006年トリノ五輪金メダリストの荒川静香は大会後の同年、資生堂、ロッテなど7社程度、2014年ソチ、18年平昌の金メダリストの羽生結弦は、2019年前後に7社程度のCMでの起用があったというが、半年で、(自社も含め)5社に起用されているりくりゅうは、それを越える勢いだという。
「契約料は、大会直後は、5000万〜6000万円といわれていましたが、現在、3000万円程度に落ち着いてきたといわれています。今後、“ご祝儀起用”も含め、さらにCMで目にする機会は増えるでしょうね」(同前)
鼻息を荒くするのは、テレビ業界も同じだ。民放キー局編成関係者はこう話す。
「NHKは、今年暮れの紅白の審査員は、すでにりくりゅうに打診済みとみられていますが、民放も負けていられない。人気のアスリートでいえば、大谷翔平が日本のテレビ、特に民放のバラエティー番組には見向きもせず、続投が決まっている森保一監督や現役続行を表明した長友佑都選手がいるものの、W杯でラウンド32(32強)敗退に終わったサッカー日本代表もタイミングがよくない。となると、潜在視聴率10.2%と言われるりくりゅうが一番使いやすい。夫婦となるふたりに、堂々とおのろけ話をしてもらってもいい。年末年始のバラエティー番組では確実に目にする機会が増えるでしょうね」


















