郷ひろみ 渋谷交差点ゲリラライブ騒動

公開日: 更新日:

 郷が歌ったのはこの1曲だけ。約4分間のゲリラライブはあっという間に終わり、トレーラーは何事もなかったかのように走り去っていった。交差点に残された日焼けにヘアエクステ姿の“コギャル”たちは「チョー楽しかったあ!」「かっこよかったあ」と興奮気味に郷を見送った。

 衝撃的なライブだったが、後方にいた幡ケ谷行きバスは約10分間の立ち往生。押し寄せる観客の圧力でボディーがへこんでしまったタクシーも出るなどのトラブルも。交通整理に出てきた警官が興奮した女の子とぶつかったりもしたという。

 さらに、報道機関あてに事前に告知が流れていたことや、道路使用許可を取っていなかったことも明らかになった。9月11日、警視庁交通捜査課と渋谷署はライブを企画したレコード会社、郷の所属事務所、広告代理店の3社を家宅捜索し、17日には道交法違反容疑で3社と担当者6人を書類送検。担当プロデューサーは会社から自宅謹慎の処分を受けた。

 郷自身も16日に事情聴取されたが、むろん知らされておらず違法性の認識はなく「スタッフを信頼していたので警察の許可を受けて準備していると思った」と話し、おとがめはなし。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    長尾謙杜は熱愛報道に謝罪も「問題児」扱いで“STARTO社出世レース”からドロップアウト

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  4. 4

    白石聖は「豊臣兄弟!」代役から7月連ドラヒロインに大抜擢 “ラッキーガール”にかかる期待とリスク

  5. 5

    和久田麻由子アナ成功のカギは、“NHKの鎧”を脱いで個性を出せるかにある

  1. 6

    和久田麻由子「news LOG」がワイドショー化にシフト…番組コンセプト“置き去り”構成ガラリの是非

  2. 7

    五月みどりと中村玉緒が共に施設に入居…“同い年の女優”それぞれの晩年

  3. 8

    芥川賞作家も貧困を訴える厳しい現実…吉本ばななの赤裸々エッセーが波紋、柳美里も「時々、家の電気が止められる…」の衝撃

  4. 9

    文春が報じた中居正広「性暴力」の全貌…守秘義務の情報がなぜこうも都合よく漏れるのか?

  5. 10

    いとうあさこだけでない「育ちの良さ」が隠せない50代女芸人…“実家が太い”“隠れ高学歴”の強者も

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    トランプ大統領と高市首相がG7夕食会で「口論」し他国首脳が仲裁に? 仏メディアが報道の驚愕

  2. 2

    和久田麻由子アナ成功のカギは、“NHKの鎧”を脱いで個性を出せるかにある

  3. 3

    高市首相G7サミット「成功」は眉ツバ…トランプ大統領ほか各国首脳からスルーされ“ボッチ”が実態か

  4. 4

    トランプ大統領の真珠湾発言は軽口にあらず 突きつけたのは「主導権はアメリカ」という現実だ

  5. 5

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  1. 6

    小笠原慎之介に「実質FA移籍」の揶揄…巨人入りは“いろんな意味”でイバラ道

  2. 7

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  3. 8

    いとうあさこだけでない「育ちの良さ」が隠せない50代女芸人…“実家が太い”“隠れ高学歴”の強者も

  4. 9

    大谷翔平が尻を“血だらけ”にしながら今季7勝目「こういうこともある」とコメント

  5. 10

    無邪気過ぎる“激ヤバ”高市外交が世界に恥さらし…首相は英国で、進次郎氏はインドネシアでやらかし大炎上