役作りで10キロ減量 「ドラッグ中毒」石田卓也の健康生活

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 舞台「十九歳のジェイコブ」に主演中の石田卓也(27)が10日、初日を前に取材に応じた。ジャズ喫茶に入り浸り、セックスとドラッグに溺れるジェイコブを演じる。

 役づくりのためにダイエットに励んだという石田。「1カ月ちょっとで64キロから52キロくらいまで落としたんですけど、(体重を)落としすぎて<照明で消えちゃうよ>と言われたので、少し戻しました。僕は白か黒かという性分だからやりすぎちゃう。なるべくグレーな人生を見つけられたらなとは思っているんですけど」とストイックな性分について語った。

 それは食事制限だけではなく、普段の生活サイクルにも表れたそうで、「朝3時にジムに行って、8時に家に帰ってきて洗濯をして稽古、夜9時くらいには寝るというおじいちゃんみたいな生活してました。稽古が始まってからは遊んでもいない。脚本を何度も読んで(役を)体に染みこませたいので」という徹底ぶり。主演映画「グミ・チョコレート・パイン」(07年)では、今回とは逆に10キロ近く体重を増やして役づくりをしていた。

 27歳ながら役づくりは古風だ。

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