有村架純vs吉高由里子 秋の映画“濡れ場対決”の見どころ

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■「露出度でいえば上品過ぎる」

 かたや、吉高主演の「ユリゴコロ」は「イヤミス」(読んで嫌な気持ちになったり、後味の悪さを楽しむミステリー)のジャンルに属する沼田まほかる原作のミステリー。「気持ちが沈むようなダーク作品はクオリティーが良くても客足が伸びない」(映画興行関係者)という。だが、「非常によくできており、個人的には濡れ場も作品性も『ユリゴコロ』に軍配。ゲンダイ読者にオススメしたい」とは前出の秋本氏だ。

 夫役の松山ケンイチ(32)と煎餅布団でセックスに挑んでいるが、特筆すべきは調理場でのシーン。娼婦として“立ちんぼ”している吉高が、偶然通りかかった前職の先輩コックに買われ、閉店後の静まり返ったレストランの調理場に連れ込まれる。

「調理台の上で羽交い締めにされ、ワンピースの上から胸を激しく揉まれる。男は吉高のパンティーをおろし、股間に顔をうずめようとするわけですが、男なら一度は願望を抱く“キッチンセックス”の設定がエロい。肌の露出自体は少ないものの、ゾクゾクさせられます」(秋本氏)

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