デビュー15周年の浜田翔子「年齢的にはロリじゃないけど」

公開日: 更新日:

 グラビア界のレジェンド「ハマショー」こと浜田翔子(32)のデビュー15周年を記念し、さまざまなプロジェクトがスタートして話題だ。

「15周年を記念して何かをやろうと思っていまして、少し前に発売された写真集『Sprout』を撮っていただいたカメラマンさんの福島裕二さんに誘われて、写真展を開くことにしました。すべての写真のチョイスは福島さんにお任せ。写真展では47種類を飾ったんですけど、撮ったのは1万枚以上なんですよ。しかも無修整・無加工。32歳の証しを今回この記念にできたことが、すごくうれしいです」と語った。

 グラビアを始めて15年が経った浜田。

「デビューした頃は毎日のようにグラビアの撮影があったんですよ、今って本当にたまにしか撮りおろしがないので、時代は厳しいかもしれませんけど、もっとグラビアが広まればいいと思っています」と力説。今後のグラビア活動について聞いてみると「これからも今まで通りロリ系ができるといいなと思っています。年齢的にはロリじゃないので、ズバズバ言いながら今の調子でいけたらいいと思います。とにかくできるところまでやっていきたいです」と意気込んだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希に向けられる“疑いの目”…逃げ癖ついたロッテ時代はチーム内で信頼されず

  2. 2

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  3. 3

    注目集まる「キャスター」後の永野芽郁の俳優人生…テレビ局が起用しづらい「業界内の暗黙ルール」とは

  4. 4

    柳田悠岐の戦線復帰に球団内外で「微妙な温度差」…ソフトBは決して歓迎ムードだけじゃない

  5. 5

    女子学院から東大文Ⅲに進んだ膳場貴子が“進振り”で医学部を目指したナゾ

  1. 6

    大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

  2. 7

    ローラの「田植え」素足だけでないもう1つのトバッチリ…“パソナ案件”ジローラモと同列扱いに

  3. 8

    ヤクルト高津監督「途中休養Xデー」が話題だが…球団関係者から聞こえる「意外な展望」

  4. 9

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  5. 10

    備蓄米報道でも連日登場…スーパー「アキダイ」はなぜテレビ局から重宝される?