著者のコラム一覧
城下尊之芸能ジャーナリスト

1956年1月23日、福岡県北九州市生まれ。立教大学法学部卒。元サンケイスポーツ記者。82年、「モーニングジャンボ 奥様8時半です」(TBS)の芸能デスクとなり、芸能リポーターに転身。現在は「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)、「朝生ワイド す・またん」(読売テレビ)、「バイキング」(フジテレビ)に出演中。

獄中逮捕の羽賀研二は“自身”のサイズでアイドルを口説いた

公開日: 更新日:

 カメラの回っていないところでは、放送では伝えられない下品な話なども織り交ぜ、「これだけ包み隠さず話しているんだから、皆さんを信用しているんですよ」と言わんばかりだった。何だかおかしいと思いながらも、「いい人なのかなぁ」と思わせてしまうのだから大したものだった。

 その当時、女優の山田まりや(38)から聞いてビックリした話がある。羽賀の女性の口説き方だ。

「まりやちゃん、オレの“ナニ”は、まりやちゃんの手首から肘までのサイズがあるんだけど、どう?」というもの。

 常識ある人は眉をひそめる下世話な物言いで、山田は「あんたバカ!? 付き合うわけないでしょ」と一刀両断にしたという。山田本人から聞いたのだから間違いはない。

 僕らも取材でいろいろな人の話を聞いていたので、彼の“誠意”ある話を「これは怪しい」と感じてもいたが、羽賀は明らかにつじつまの合わない話でも、長い時間、同じ態度で同じことを語り続けることができたので、一般の慣れていない人は、すっかりいい人物だと錯覚してしまう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網