【男性不妊】世界中で精子の数が減少している…40年で60%減との報告も

公開日: 更新日:

 精索静脈瘤の治療では、抗酸化剤の服用または手術。根治を目指すなら手術だ。精巣静脈を結紮(縛って結ぶ)・切断で逆流を防止する。

 言うまでもなく、男性不妊のリスクを下げるには、「若さ」も重要。しかし過ぎ去った年月はどうしようもない。

 カップルで子供を望んでおり、なかなか子供ができないようなら、一日でも早く専門外来を受診すべき。精液の中に精子が存在しないような場合も、精巣内精子採取術(TESE)といった、精子を採取する治療法もある。

■不妊の定義

 不妊とは、日本産科婦人科学会によると「妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないもの」。

 “一定期間”とは1年間が一般的だが、男女ともに妊娠率が下がる35歳以上は、半年ほどで専門外来を受診した方がいい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から