姿勢が“くの字”の「腰曲がり」は治せる、予防できる 年をとっても遅くはない

公開日: 更新日:

■猫背の人は要注意

 まだ、腰曲がりになっていない人は予防が大切だ。

「まずは日頃から猫背のような背中を丸めた前かがみの姿勢を取らないようにしましょう。また、背筋が衰えないように若いうちから定期的に腰を後方に伸ばすよう心がけてください。60代になったら骨密度を測って骨粗しょう症になっていないか確認し、すでに発症していれば早めに治療を開始することが重要です」

 日常的に猫背などの前かがみの姿勢をとる習慣があると、背筋の緊張状態が続き血行障害を起こす。すると酸素が筋肉へ十分に行き渡らず、背筋は硬くなって姿勢が悪くなり筋肉が萎縮してしまう。日頃から猫背になっていないか意識し、姿勢を正したい。

 また、腰曲がりが気になり始めた人も、うつぶせで横になって腰を伸ばしたり、椅子に座った状態で腰を後ろに反らすと、さらなる後弯を防げるという。

「ただし、腰を反らした際に足がしびれたら脊柱管狭窄症を合併している可能性もあります。足に違和感を感じたら、早期に整形外科を受診してください」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ