寿命縮める運動量の激減は「グーパージャンプ」で解消できる

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 東京、大阪、京都、兵庫で3度目の緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出を控えている人がこれまで以上に増えている。しかし、自宅にこもって日々の運動量が過度に減ると、とくに高齢者の場合は深刻な状態を招きやすくなる。「究極の健康習慣」の著者で江戸川病院院長の加藤正二郎氏に詳しく聞いた。

 われわれは健康な人でも絶対安静の状態では1日で1~3%、1週間で15%、3~5週間で50%の筋力が低下するといわれている。また、横になっている状態では心臓から送られる1回の血液の量が6~13%減少し、呼吸筋が弱ったり、のみ込みでむせる(誤嚥)などして肺炎を生じやすくなる。

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