「和食」世界遺産登録で世界中の“トンデモ日本食”勘違いは大丈夫?

公開日: 更新日:

<ごま風味の肉じゃが、八角味のカレイ煮つけ>

「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録される見通しとなったが、世界に広がる“トンデモ和食”がホンモノと勘違いされるのではないかと関係者が心配している。

 というのも、近年、日本食は世界中でブームになっていて、農水省の推計によれば、海外の日本食レストランの数は2010年の約3万店から、13年3月時点で約5万5000店に急増しているのだ。

「海外の日本食レストランの8~9割は日本人以外が経営していると聞く」(海外事情通)というだけに、見た目は普通でも“中身”は似て非なるメニューがズラリなのである。

「海外取材で日本料理店で食べるキテレツな味の和食ほど衝撃を受けるものはありません」と言うのは、旅行ライターの渡辺輝乃氏だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    近藤春菜がレギュラー“ゼロ” 仕事激減に「2つの大誤算」が

  2. 2

    稲見萌寧の発言は残念…プロは機会があれば海外挑戦すべき

  3. 3

    愛着薄い? 小池女帝「東京五輪返上」6.1ブチ上げの公算

  4. 4

    自民党はまるで「粗忽長屋」死に絶えてしまった政府の知性

  5. 5

    まだやっとったん大阪“見回り隊” 民間委託崩壊で2億円パア

  6. 6

    「五輪中止を」署名25万筆超!政府無視なら次はスポンサー

  7. 7

    ぼったくり男爵より危うい 五輪開催に暴走する政府の狙い

  8. 8

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  9. 9

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  10. 10

    福山雅治はNHK出演も語らず 自身の“家族の物語”は謎だらけ

もっと見る