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血縁ない子の「認知」無効…最高裁初判断でトラブル急増!?

 芸能界で“実子騒動”が勃発した直後だけに、気になる判決だ。
「血縁関係のない子を自分の子として認知した場合、後になって取り消せるか」が争われた訴訟の上告審で、最高裁は「血縁関係がない認知は無効で、認知者自身が無効の主張をすることは許される」との判断を示した。

 訴えたのは広島の男性で、03年にフィリピン人女性と日本で結婚。女性には、前夫との間に3人の子供がいて、フィリピンにいたという。

「男性は、3番目の女児(当時8歳)だけを認知し、日本に呼び寄せ、親子3人で暮らしていましたが、夫婦関係が破綻。別居状態となり、男性は認知無効を求めて、広島家裁に提訴しました。民法には、<認知をした父はそれを取り消すことができない>とする条文と、<子や利害関係人は認知無効の主張ができる>との条文があるため、その解釈が争点になったのです」(司法関係者)

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