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外国人芸者が語る「東京五輪に向け政府はゲイシャを海外に」

 日本のおもてなしを体現した江戸東京の花柳界。新橋、赤坂、神楽坂、向島、浅草、神田、谷根千。往時の面影こそ薄れたが、その中で芸者の世界を世界に広めようと奮闘している女性がいる。オーストラリア出身の紗幸(さゆき)さんだ。

「お姉さんの姿に憧れて、思い切ってこの道に飛び込みました」

 半玉(はんぎょく)の紗乃香(さのか)さん(21)の視線の先には、置き屋のお母さんの紗幸さんがいる。

 2年前のある日、紗乃香さんは何げなく読んでいた新聞で、ふと、ある記事に目が留まった。それは、紗幸さんの活躍を伝える内容だった。

 紗幸さんはオーストラリア人。400年の歴史を持つ花柳界で初めて芸者となった外国人だ。

「15歳の時、メルボルンから交換留学生として日本の高校へやってきました。慶応大学に進んだ後、英オックスフォード大学大学院で社会人類学の博士号を取りました」

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