韓国では100万本売れた 夢の“毛生え薬”が6月発売

公開日:  更新日:

 薄毛に悩む男性にとっては、まさにバラ色のニュースではないか。従来の常識を覆すような「毛生え薬」や毛髪再生技術が続々と生まれようとしている。

 ひとつは「ビタブリッドC」という新商品。昨年12月に韓国で発売されると、5カ月で95万本が売れる爆発的ヒットを記録。これが6月下旬に日本でも販売開始されるのだ。モニターのAさん(46、公務員)は頭頂部の地肌が露出していたが、使用開始から12週間後、かなり薄毛の部分が隠れたという。

 ビタブリッドCがこれまでの育毛、増毛剤と大きく違うのは、薄毛の原因とされてきた「男性ホルモン原因説」ではなく、育毛分野ではマイナーな存在だった「ビタミンC」に着目した点だ。頭皮の老化に詳しく、商品のモニター実証実験に携わってきた県立広島大名誉教授の三羽信比古氏がこう言う。

「毛穴をふさぐ皮脂の過酸化を防ぎ、毛母細胞を守ることが育毛の最大のポイントですが、ビタミンCには毛細血管を増強し、毛母細胞の分裂を促す作用があります。ビタミンCの不足を補うことによって、発毛衰弱を防御できると考えられます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  3. 3

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  4. 4

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  5. 5

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  6. 6

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  7. 7

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  8. 8

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

  9. 9

    ケータイ料金節約のコツは「通話が多いか否か」で決める

  10. 10

    英国「合意なきEU離脱」直撃 業績悪化危機の日系企業21社

もっと見る