現時点でわずか5.55ポイント…メジャーで異様に強い渋野日向子が狙う“万馬券”での起死回生
米女子ゴルフは現地時間26日に初日を迎えるフォード選手権(アリゾナ州ワールウインドGC)が今季6戦目。落ち着かない日々が続いているのが渋野日向子(27)だ。
昨季は不甲斐ない成績が続いてシード落ち。予選会はギリギリ24位で通過したが、出場優先順位は163番目。自身の開幕は4試合目まで待たされた。
今週の試合もリザーブでエントリーし、最後(144番目)の出場枠に滑り込んだのは大会の3日前。次戦の新規大会「アラムコ選手権」(ネバダ州)は120人しか出場できず、現在はリザーブの27番目。賞金総額400万ドル(約6億3200万円)の高額大会でウェイティングからの繰り上がりは絶望的だ。
シード外選手の渋野は、出場優先順位を決めるカテゴリーは「15」。5月のメキシコ・リビエラ・マヤオープン(メキシコ)終了時には1回目の優先順位の見直し(リシャッフル)がある。ここでポイントランキング80位以内に入ればカテゴリーは「8」にジャンプアップ。出場できる試合が大幅に増える。
リシャッフルまでは、アラムコ選手権を除く4試合。ここで約100ポイント(pt)を獲得すれば安全圏だが、今季2試合は50位と予選落ち。たったの5.55pt(116位)しかない。


















