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ついにユニクロも…この夏家計を襲う「値上げラッシュ」一覧

「デフレの申し子」と呼ばれるほど低価格路線を牽引してきたユニクロが、ついに値上げする。秋冬物を投入するタイミングに合わせ、6月末から既存商品も価格を引き上げるという。上げ幅は5%前後。綿やウールをはじめとする原材料価格の上昇や円安がその理由だ。

 もっとも、コスト増にあえいでいるのは、ユニクロだけじゃない。こうした動きは、消費者に気づかれぬようひっそりと、あらゆる業種に広がっている(別表参照)。政府売り渡し価格が右肩上がりの小麦。2013年4月以降、3回連続で上がっていて、今回業務用がまた値上げされる。ハムやソーセージを販売する食料品各社は、横並びで平均10%アップ。昨年7月、9月に続く3度目の価格改定だ。

 ただでさえ4月の消費増税で大変なのに、季節がめぐるごとに物価がグングン上がったら生活はメタメタだ。

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