各地で水害多発 浸水に備える「住宅総合保険」「新型保険」

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 日本各地で大雨の被害が相次いでいる。京都の福知山市では2400世帯超が浸水被害に遭い、広島市では死者行方不明者40人以上という大惨禍に見舞われた。ここ数年、各地で異常気象が続くが、中でも多いのが水災被害だ。こうした自然災害で最悪の状況に追い込まれた時、心強い“助っ人”になるのが火災保険。名前こそ「火災」だが、洪水や高潮などの水災(津波は対象外)も、一部損害を補償してくれる。

「一般的な『住宅総合保険』の場合は、損害の程度に応じて損害額(あるいは契約額の低い方)の最高70%まで補償されます。もちろん、保険対象には家屋のほか、テレビ、家具、衣類などの家財も含まれます。それ以上の補償を求められるのなら、損保各社の“新型保険”に加入することをお勧めします。中には100%補償されるタイプもあります」(日本損害保険協会担当者)

■補償の有無は「床上浸水」かどうか

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