取引先と距離縮める接待上手“夜のコンシェルジュ”を目指す

公開日: 更新日:

 年度替わりのこの時期は、仕事の区切りで接待する機会が増える。相手を気持ちよくもてなすことができれば、取引先との距離がグンと縮まり、職場のムードが弾むだろう。試されるのは、コンシェルジュのような立ち回り、それも夜の街を得意とする“夜のコンシェルジュ”だ。

 SBIモーゲージ・元取締役執行役員常務・横山信治氏は国内外の金融幹部はじめ、金融庁や国土交通省の部長クラスらとの接待を重ねてきた。宴席で仕事の話をしないのが基本だ。

「接待相手は立場のある人で、過剰な接待やロコツな仕事の話は警戒されます。特に官僚は、その傾向が強い。だから、プライベートな会話を中心に、相手への感謝の気持ちを伝えることに徹します。とにかく打ち解けた雰囲気が大切。セッティングのときは、相手の好みと店の雰囲気を重視しました」(横山信治氏)


 接待の達人とされる幻冬舎の見城徹社長は、雑誌のインタビューで「接待で仕事がまとまるなら、こんなに簡単なことはない。相手に小さな貸しをつくって、それが20、30と積み重なったとき、ひとつだけ頼みごとをする。そうすれば相手は断れない」と語っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「FNS歌謡祭」で“声の差”が 薬師丸ひろ子と中山美穂の明暗

  2. 2

    “反社おじさん”菅長官KO寸前 側近の公金不倫旅行まで発覚

  3. 3

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  4. 4

    嘘ばっかついて…だから、安倍政権じゃダメなんじゃん?

  5. 5

    不倫疑惑も神田沙也加は無傷 相手側のJr.秋山大河は茨の道

  6. 6

    酒井法子“5億円豪邸”略奪愛疑惑 新恋人には内縁の妻がいた

  7. 7

    渋野日向子「異質の人間力」が女子ツアーをガラリと変えた

  8. 8

    魔性の女返上?高岡早紀が難病患う52歳実業家と献身介護泊

  9. 9

    安倍首相 桜を見る会疑惑「逃げ切り」の援軍はテレビ局

  10. 10

    防衛費過去最高4.2億円 年金支給減で補正の大盤振る舞い

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る