調査結果で明らかに 高給ビジネスマンの「月曜日」の過ごし方

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【西山昭彦・一橋大キャリア支援室特任教授】

 月曜日をどのように過ごすか――。ビジネスマンにとってこれは重大なテーマです。月曜日を重視する人と軽視する人とでは、年齢を重ねたときに大きな差がつきます。これは50歳以上のビジネスマンを対象にした調査でも明らかになりました。

 少し前、年収1800万円以上の300人と年収600万円以下の300人について、月曜日の過ごし方を調べました。その結果、1800万円以上の人たちは、週明けからフル回転で働いていることが分かりました。土日も生活のリズムを崩さず、月曜日の朝はほかの曜日よりも早く家を出て、出社後も間髪おかず仕事に取り掛かっていました。

 一日の仕事は朝の初速で決まるといわれます。同じように、その週の仕事は月曜日で決まるもの。ポイントはスタートから勢いに乗れるかどうかで、それができるビジネスマンは確実に成果を挙げ、高額な報酬を得ていました。

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