日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

注目はタイ、米国、豪…夏休みの旅行先 人気に“異変”アリ

 いよいよ夏本番。パーッと海外に出てバカンスを楽しむサラリーマンも多いのでは? 旅行大手JTBの15年「夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向」によれば、総旅行人数は過去2番目に多い7816万人。うち、255万人が海外組だという。今年は円安や国際情勢の影響で旅先に異変が起きている。例えばMERSなどの感染症で韓国、相次ぐエアライン事故でマレーシアの人気が急降下。オーストラリアやタイ、アメリカ本土に人気が殺到していて――。

 日本旅行業協会の最新「夏休み旅行人気ランキング」によれば、1位ハワイ、2位台湾、3位グアムの定番に加え、5位タイ(昨年13位)、7位アメリカ本土(同8位)、10位オーストラリア(同12位)が順位を上げた。

「親日国のタイ人観光客を増やすため、食品業界を中心にインバウンド対策として、日本からプロモーションを目的としたビジネス客が増えているのも理由のひとつでしょう。若い世代のリピーターが多いと聞きます。アメリカ本土は中高年の間でブーム。60代前半は、バスでアメリカ横断したはしりの世代。定年してお金と暇ができ、3世代家族でキャンピングカーを借りて広大な自然の中をドライブするのが人気です」(旅行ライター・渡辺輝乃氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事