夏休み要注意…機内トラブルの「代償」は予想外に高くつく

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 夏休みに海外旅行を予定しているサラリーマンは要注意だ。先月、新婚旅行でハワイに向かう米デルタ航空の機内で、酒に酔って男性客室乗務員(CA)に殴りかかった京都の建設業の男(30)が米当局に捕まった。AP通信などが報じ、日本でも話題になったが、最悪で懲役20年に処される可能性があるというから、ビビる。旅行ライターの渡辺輝乃氏が言う。

「とりわけ米国は01年の9・11テロ以降、機内でのトラブルに敏感になっています。厳しく対処する傾向にある。一番重いのがCAなど保安要員に対する暴力で、コックピット付近で騒げばハイジャック犯と見なされかねません」

 ファーストクラスに乗っていたという京都の男は、ドンピシャ。

「男は搭乗前からビールやワインを飲んでベロベロ状態で、機内食のトレーを下げなかったCAに激怒。仲裁に入った別の男性CAに対して大振りのフックを食らわせようとしたそうです」(在米ジャーナリスト)

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