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夏休み目前 予算抑えたいなら「1泊朝食付き」の“格安温泉旅”

 シッカリ者はもう動いている。夏休みの話だ。中でもここ数年、各地で注目されているのが「1泊朝食付き」の宿泊プラン。文字通り、従来のスタンダードな宿泊スタイル「1泊2食付き」から夕食を抜いたあれだ。夕食がない分、料金が数千円安いため“格安旅”派にウケている。旅館によっては、8月分の予約がすでに売り切れがあるほどの人気ぶりだ。

「問い合わせは年々増えていますね。夕食がない分、安く泊まれる。とはいえ、風呂やアメニティーは普通に使うことができます。もちろん、露天風呂も。目的のひとつは料理。旅館の料理というと、自分の好みを選ぶことができません。夕食を地元の食材を生かした料理屋や居酒屋で食べるために“1泊朝食プラン”を選び、ネットなどで下調べして夕食の店を探すお客さまもいるようです」

 こう言うのは、高級旅館の予約サイト「らくだ倶楽部」の神山真一郎氏。なるほど、温泉旅館の料理というと、ほぼお決まりのご膳料理がほとんど。食べきれないほどのお皿が並ぶことも珍しくない。それなら、宿泊料金が安くなった分で自分好みの料理を楽しむのはいい選択だろう。

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