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蓮舫氏はサンマの向きで赤っ恥 “左右”に関わるマナーと常識

「彼の右に出る者はいない」「ヤツの右顧左眄はいつものことさ」「ついに左遷か……」

 サラリーマン人生には常に「右」と「左」が付きまとう。また、これに関わるマナーや常識も数多い。キッチリ使い分けられないと、ビジネスシーンで赤っ恥をかいたり面目を失うこともよくある話だ。

 先日は国会議員の蓮舫氏が、ツイッターにサンマの塩焼きの写真をアップ。焼き加減や味はさておき、サンマの頭が右を向いた写真だったために「向きが逆」「マナー違反」などと痛烈な指摘を受けたばかり。接待や会食の機会が多いビジネスマンは、どんなシーンで注意が必要かというと――。

■刺し身はどちらから食べる?

「尾頭付きの魚は頭を左側にするのは常識です。というより、和食の盛り付けでは、多少斜めに盛り付けします。頭より尻尾が奥の位置になる“左手前右向こう”が基本。泳ぐように見せるためです。ほかにも、左右に関わるマナーは多い。たとえば、お刺し身は左側から食べる、あるいは、味の淡泊なモノからいただきます。また、お椀のフタはお盆の右横か盆の向こう側(上方向)に置く。これらは、ビジネスマナーの基本中の基本です」(日本コミュニケーション&マナー協会・金子理恵理事長)

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