女性上司増加で異変 失敗しない「付け届け」の贈り方

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 最近は、お中元・お歳暮を軽んじる動きがあるが、出世する上で上司への贈答は非常に重要だ。

 モノを贈ることによって臣下の礼をとり、害意のないことを示す。世話になっている上司への付け届け相場は5000~1万円。できる部下なら上司の奥さんの誕生日プレゼントも贈るという。

 ところが、ここ数年で付け届けの贈り方にも異変が起きている。

「ギフトネットコム」が20~40代の若手・中堅社員500人へアンケートしたところ、79%という圧倒的多数が「ギフトを贈るシーン・相手に変化があった」と回答。その多くは、異性の上司への戸惑いだ。女性管理職3割の政府方針もあり、今や職場の女性上司は当たり前。男性の上司なら「ビール」「ハム」の定番品でもよかったが、女性の場合は好みがあり、そうはならない。しかも、女性が重視する日は盆暮れの挨拶ではなく、「誕生日」「クリスマス」「記念日」などだ。

 そのため、日常的な会話から女性上司の趣味や欲しいものを把握しておく必要がある。ガーデニングなら剪定バサミ、犬を飼っていればペット用品という具合にとっさに思いつかなくてはいけない。

 仕事以外に面倒な作業がまたひとつ増えた。

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