大手企業が続々導入 「在宅勤務」で損する意外なタイプ

公開日:  更新日:

 通勤ラッシュのつらさから解放されるのか。トヨタは、1歳未満の子供がいる社員を対象としていた在宅勤務について、子供の有無に関係なく拡大する方針を決めた。現在、具体的な中身を調整しているという(工場勤務は除く)。三井物産は今月から入社4年目以降の3500人を対象に在宅勤務を認めている。家で仕事ができれば楽チンだが、デメリットがないわけじゃない。働き方はどう変わるのか。

 昨年から導入しているリクルートは、勤務場所を自宅に限定しない。近所のカフェでも図書館でもいい。チャットやテレビ会議ができる通信環境が整ったところならどこでもOK。出社するのは来客や社内の会議・面談などがあるときだけで、そうじゃなければ週2、3日出社という人も少なくない。

「部署のメンバー全員にメールで『その日にやることや終了時間』を伝え、“出社”を連絡。それから必要に応じて、上司や同僚にメールやチャットで相談したりされたり、電話などで連絡を取りながら仕事します。その日の業務終了の合図もメール。『その日にやったことや課題、あしたやること』を報告してパソコンの電源を切ります」(ある社員)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  8. 8

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  9. 9

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  10. 10

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

もっと見る