シン・ゴジラで散々 石原さとみの“英語”外国人の評判は?

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「英語のセリフは外国人に吹き替えてもらった方がよかったんじゃね」

 映画「シン・ゴジラ」は大ヒットしているが、日系アメリカ人役を演じた石原さとみの英語力は酷評されている。ネットを中心に「聞いていて恥ずかしくなった」「日本語のセリフにわざとらしく英語を交ぜてくる感じで、ルー大柴みたい」と散々だ。

 英語ネーティブの設定には無理があるということらしい。そこで、都内で英語を母語とする外国人に話を聞くと、意外な答えが返ってきた。コンサル企業に勤めるカナダ人男性(来日1年)は、「発音がおかしいと思うシーンはありませんでした」として、こう言う。

「そもそも英語の発音に対して『ネーティブ』の基準は曖昧です。例えば、アメリカ英語とイギリス英語では、発音やイントネーションが異なります。カナダでは、英語のほかフランス語や中国語を使う人も多く、それぞれの民族で英語のイントネーションが少しずつ違う。発音がネーティブかどうかではなく、みんな、伝わればいいという感覚です」

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