本当に築地で最後? 初競りで大間クロマグロに7420万円

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 5日午前、東京・築地市場で初競りが行われ、青森県大間港に水揚げされたクロマグロ(212キロ)が史上2番目の高値となる7420万円(1キロ当たり35万円)で競り落とされた。競り落としたのは「すしざんまい」を運営する「喜代村」(木村清社長)で、6年連続。

 毎年注目されるクロマグロの初競りでは、2013年に喜代村と香港系企業が競り合って1億5540万円の最高値が付いた。香港系企業が撤退した14年は736万円、15年は451万円と低迷が続いたが、16年は1400万円と反騰。今年は「国内のライバルの複数の寿司チェーンが参戦した」(事情通)ため、5倍以上に跳ね上がった。

 ライバルに競り勝った木村社長は「形も脂乗りも最高のクロマグロを競り落とせた。早く皆さんに食べてもらいたい」と語った。

 さて、来年の初競りが行われるのは築地か豊洲か。

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