危険好きは女性も同じ PEA濃度と前頭葉が働く「不倫脳」

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 人を好きになった瞬間、脳の中ではさまざまな変化が起こっている。その中でも重要なのが、脳内ホルモンPEA(フェニルエチルアミン)だ。

「人を好きになった時、PEAの濃度が上がる。いわゆる、一目惚れホルモンのPEAが持続して作用すると恋愛感情も持続します」

 こう言うのは、脳に関する著書が多数ある神経内科医で作家の米山公啓氏(写真)。幸せホルモンの異名を持つ「オキシトシン」もPEAによって分泌され、「一緒にいたい」「会いたい」という感情が強まる。

 とはいえ、人間には理性がある。一目惚れしても、既婚者であれば理性で欲望を抑える。その「理性」と関係しているのが、脳の前頭葉だ。

「人間の本能的な部分をコントロールしています。余談ですが、前頭葉の働きに異常が生じる『前頭側頭型認知症』を発症すると、本来は理性で抑えられる行為、たとえば痴漢や窃盗を起こしてしまいます」

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