シェリーめぐみ
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シェリーめぐみジャーナリスト、テレビ・ラジオディレクター

横浜育ち。早稲田大学政経学部卒業後、1991年からニューヨーク在住。

米国で10代のドラッグ使用が減った意外な理由とは

公開日:

 米国では、ドラッグによる死者が続出し、マリフアナの自由化が進むなどの社会現象が起きています。一方で、10代のドラッグ使用は減り続けています。その理由はスマートフォンではないかという推測が話題になっています。

 ニューヨーク・タイムズが取り上げた薬物乱用研究所(National Institute on Drug Abuse)の調査では、10代、特に中2、高1、高3のマリフアナ以外の違法ドラッグ使用(昨年1年間)は過去40年間で最低。マリフアナ使用は中2と高1の生徒の間で過去10年間で最低。大人の間で激増しているヘロイン使用も、高校生の間では過去10年間で最低の数字でした。

 これに対し、専門家は幾つかの推測を挙げています。

 たとえば、10代の喫煙や飲酒が減少し、その次に来るドラッグの使用も減ったのでは、という考え。また、ここ数十年続けられてきたアンチドラッグ教育がついに効果を表すようになったのではともいわれています。

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