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値上げラッシュと保険料アップ 家計の負担増はいくらに?

 値上げラッシュがカラカラに干上がった家計を直撃し始めている。何しろ、食品から日用品まであらゆるモノの値段が上がっている。これから値上がりする品物も多い。

 今月から東京電力など電力大手が軒並み電気料金を150~210円アップさせる。大王製紙など製紙会社はティッシュペーパーやトイレットペーパーなどを10%値上げし、バターやチーズの値段も1.1~4.3%上がる。バナナ、サラダ油、海苔といった身近な食材の価格も上がっている。

 先月は小麦の輸入価格が2年ぶりに上がった。パンやうどん、ラーメン、菓子といった小麦を使う食材の値段が上がるのも時間の問題だ。

 生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏が言う。

「いずれも原油高による燃料価格上昇や、円安による輸入コスト上昇の影響です。大豆、トウモロコシの値段も上がっているため、今後は納豆や豆腐の値上げもあり得ます。配合飼料で育てた鶏肉の価格も上がる。緑豆の価格も上昇しており、これまで家計のピンチを救ってきたモヤシの値段も上がりそうです」

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