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8割が「気になる」 会話中のスマホいじりの世代ギャップ

 スマホをいじりながら会話をする人が目につく。多くは20代前半くらいまでの若者で、視線は手元のスマホに落としたまま、目の前の相手を見ようとしない。「人と話をするときは、相手の目を見て」と言われてきた40代の中年記者には異様な光景だ。

 取材の合間、ファミレスにランチに寄ると、大学生らしき5人組はスマホのゲームに熱中。ゲームのキャラや成果についての会話も一切なし。ひとしきりゲームを終えると、「じゃあね」と帰っていった。

「会話をしないなら、家でやればよくないか」と思いながら、ドリンクバーにコーヒーを取りにいくと、別のテーブルのカップルも会話ゼロ。だれかにラインを送りまくっていたが、ひょっとして目の前の相手とラインしているのだろうか?

 そういえば家で子供と会話しないと嘆く父親も珍しくなくなっている。若者は、なぜスマホをいじりながら会話をしても平気なのか? 明大講師の関修氏(心理学)は、こう分析する。

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