8割が「気になる」 会話中のスマホいじりの世代ギャップ

公開日:

 スマホをいじりながら会話をする人が目につく。多くは20代前半くらいまでの若者で、視線は手元のスマホに落としたまま、目の前の相手を見ようとしない。「人と話をするときは、相手の目を見て」と言われてきた40代の中年記者には異様な光景だ。

 取材の合間、ファミレスにランチに寄ると、大学生らしき5人組はスマホのゲームに熱中。ゲームのキャラや成果についての会話も一切なし。ひとしきりゲームを終えると、「じゃあね」と帰っていった。

「会話をしないなら、家でやればよくないか」と思いながら、ドリンクバーにコーヒーを取りにいくと、別のテーブルのカップルも会話ゼロ。だれかにラインを送りまくっていたが、ひょっとして目の前の相手とラインしているのだろうか?

 そういえば家で子供と会話しないと嘆く父親も珍しくなくなっている。若者は、なぜスマホをいじりながら会話をしても平気なのか? 明大講師の関修氏(心理学)は、こう分析する。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  5. 5

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  6. 6

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  7. 7

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  8. 8

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  9. 9

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

  10. 10

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

もっと見る