7万人調査で判明 スキンシップ重視の母親ほど低ストレス

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 メディプラス研究所が女性を対象に行った「ストレスオフ県ランキング」で、徳島県が前年44位から3位に躍進している。調査は、厚労省の「ストレスチェック」を基に20~69歳の女性7万人を対象に実施したもの。

 同研究所は、徳島の躍進の理由について「職場の人間関係」「居住地域の将来性」などが大幅に改善した結果と分析しているが、それにしても目立つのが四国に住む女性のストレスの少なさだ。1位が愛媛県、3位が徳島県で、香川県も12位に入っている。脳生理学者の有田秀穂氏(東邦大学名誉教授)によると、ストレスを減らす要因として気象条件の良さや災害の少なさがあるが、実際に愛媛県は年間の晴れ日数は全国2位。1位はやはり香川県だ。

 そしてもうひとつ注目したいのが、子育てについての考え方だ。ストレスを強く感じている女性とそうでない女性に分けてみると、ストレスの強い女性は子供の教育方針の中でも「生活のリズムをしっかりつける」「ある程度のエリートコースに乗せてあげたい」「自分のことは自分でさせる」を重視する傾向があった。逆に低ストレスの女性の育て方は「毎日、抱きしめる」「いつも子供には笑顔で接する」「しつけは母親がするもの」というスキンシップ重視の答えが多くなる。

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