• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

白根山噴火も後手対応 安倍政権「火山対策」のお粗末ぶり

 1人死亡、11人が重軽傷を負った23日の群馬県・草津白根山の噴火。気象庁の「ノーマーク」「想定外」には国民みな驚いたが、それもそのはず。日本は世界有数の地震火山国なのに観測体制や対策は、カネも組織もお粗末極まりないのだ。

 来年度の予算案で、気象庁(一般会計総額568億円)の「地震・津波・火山噴火に対する観測体制の強化」に関する予算は9億2600万円。今年度の11億5000万円から減額された。御嶽山の噴火災害があった2014年度こそ「火山観測体制強化」として緊急に64億円の補正予算が計上されたが、以降4年の当初予算は、増→減→増→減の繰り返しで、平均9億円程度にとどまっている。内閣府の火山対策予算も2年連続の減額傾向で、来年度は1億8300万円ポッキリである。

■世界の火山国には一元化された専門機関が

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    沖縄県知事選 玉城デニー氏「ひとつになって前進すべき」

  4. 4

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  5. 5

    抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」

  6. 6

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  7. 7

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  8. 8

    巨人と西武のオーナーが示唆も…「監督続投要請」の吉凶

  9. 9

    富士山大噴火 気象研「降灰量シミュレーション」の衝撃

  10. 10

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

もっと見る