• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

オフ時間に外国人と関係を深めるにはどうすればいいのか

差しつ差されつの文化はない

 人材サービスのアデコが常勤で働く外国人に「職場環境についての印象」を聞いた調査によると、約3割が「飲み会や親睦会など業務外のイベントが煩わしい」と回答していた。

 欧米出身のビジネスマンは、同僚と飲んだり、取引先を接待したりといった習慣がない。それよりも家族との時間を大事にし、休暇もキッチリ取る。彼らとアフターファイブや休日を使って関係を深めるには、どんな仕掛けが必要なのか。

 まず知っておきたいのは酒席でのマナーの違いだ。30カ国以上、海外を取材してきた旅行ライターの渡辺輝乃氏が言う。

「欧米の人たちは酒をサーブするのはお店の役割だと考えています。実際に私が滞在していたカナダでは、“お酒をついで、つがれて”という文化はありませんでした。ホームパーティーやバーべキューでは最初の1杯はホストがサーブしても、次からはセルフが基本。お酒は自分で飲む量を決めるという考えです。だから、英国風パブの『HUB』のように、カウンターまで飲み物や食べ物を取りに行って支払いもその場というキャッシュオンスタイルが好まれます。日本人が気をまわしてお酌をしたり、空になったグラスを見て次々注文したりするのは、感謝される行為ではないのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    お酌は一切させず 麻木久仁子さんが見たタモリの“別の顔”

  2. 2

    引っ越す度にゾ~…松原タニシ怖くて貧しい事故物件暮らし

  3. 3

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  4. 4

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  5. 5

    虐待問題解決の本質とは 黒川祥子さんが取材経験から語る

  6. 6

    「すれ違いが原因」に違和感 NHK桑子アナの離婚の真相は?

  7. 7

    通信機器宣伝マンから再出発 “ギター侍”波田陽区さんは今

  8. 8

    退所しても人気絶大 ジャニーズは3日やったらやめられない

  9. 9

    前川清さん語る運の尽き 演歌界の“酒豪四天王”に誘われて

  10. 10

    あやまんJAPANめんそ~れ愛菜 脱退後“社長転身”で年収30倍

もっと見る